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wakana ikeda

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梅雨入り

近況

5月26日

山田衛子さん、陽子さんと3人で即興。場所はフタリにて。山田さんはドイツ在住のリコーダー即興奏者。最初に陽子さんとの池田シスターズでデュオ、その後に山田さんのソロ、そして最後に3人でやった。技術力も集中力もすごく、大変刺激を受けた。ドイツ行ったときには、また一緒に演奏できたら嬉しいなあ。ありがとうございました。

6月6日 ratel ,7thfloor

w/のっぽのグーニーbad medicines, HATO.

けっこう良いライブ、できた気したんだけど後の2組良すぎて凹んだ日。そもそも自分の思考力に穴がありすぎる。一貫したポリシーがない。んじゃないかとハッとする。もちろんそんなつもりは全くない。ツメが甘い。

終演後に少し落ち込んでいたところメンバーが優しいので、俺らはコレが一番かっこいいと思ってやってますぜ、と言ってくれる。なんて頼もしいんだ、とさらに泣けた。そうだよなーしっかりしなきゃな。自分を信じつつ、だが疑うこともせねばならないね。

こんなことを日記に書くべきではないかと思いつつ、誰のためでもないので赤裸々に書き留めることにする。ふぅ、、。アイディアを得たので形にしたい。

録音をきいたら、実際はけっこう良かった。

それにしても、みんなは日頃どうやって音楽を楽しんでるんだろう。

6月10日 オルガの送別会

オルガのために曲を書く約束だったけど今週忙しくてできなかった。結局彼女とは2回くらい少し顔を合わせるほどしかなく、演奏も聴きに行けなかった。残念。明日の朝フライトとのこと。

星さんの家で5時くらいから飲みはじめて終電まで。ワインを飲みすぎた。どれも美味しくて感覚麻痺。

様々なところから様々な嘆きがきこえる。自分のも混じっている。

なんとなく

楽しいことも沢山あったけど、梅雨入りしたせいか少し暗めなトピックスばかりが体に残る。いかんいかん~

元気にいこう

沢山ATTA・・・・・!その2

かなりかなり前のことになってしまった!マメさが足りない。ストイックにやるか、サボるか極端なんだなあ

思い出すのに時間がかかる!!

・はじめに

クリスチャン・コビ、陽子さん、杉本さんと一緒に録ったATTAのCD/LPがmonotype recからリリースされました!

ジャケもいい、、、!

・2.23 池田若菜 band set / SCOOL

土屋さんに誘っていただいて初SCOOL。今までやってこなかった編成で池田さん主体のものを何か…的なオーダーがあったので、新しいプロジェクトというかバンドというのかそういうのを立ち上げることにした。こういうのをやるのは初めて。。

内容はスイスで以前演奏した曲のリアレンジ版と、この日のために書いたいくつかの曲、合わせて45分くらい。

演奏は、私、陽子さん、岡田くん、メーテルさん、落合さんという5人で。

ここはけっこう予想より面白くなった!ってところと、ならなかった!ってところが半々くらい。

これくらいがちょうど良いだろうとも、なんとなく思った。

お客さんも沢山入り、知り合いの方も多く来てくださった。

内心ヒヤヒヤしていたところもあり非常に緊張しっぱなしでしたが、初のチャレンジを色んな人に見てもらえて良かったな。

またやりたいと思っています!

ju seiと服部さん、どちらも素晴らしくてお話しできたことも嬉しかった。

良かったよって言ってもらえたり、そうじゃなくても感想を伝えてもらえたりするのは、すごく嬉しいなと、当たり前のことのようだけど自分にとってこれは発見だった。

・2.25 即興 / Ftarri

この日はゆいさん、河野さん、陽子さん、私の4人で即興

久々にエフェクター使うか〜と思って試してみた

アルバムに収録されるらしい、、、!

・2.26 ratelリハ

ライブ前ということで細かくおさらい。

毎回リハ終えた後にはコンビニの前でダラーっと飲む。

みんなこの時間を楽しみにしている、ような感じがある。

こういう時間が楽しいって思えるバンドは、すごく素敵だ。

・3.2 Cafe BarneyでDJ

小柳さんに誘っていただいて、桃の節句にちなんだイベントにてDJ。

女性ものしばりで選曲。今日もいろいろいい盤を知ってしまった、、、

小柳さんの選盤って、どれも現代的なニュアンスを持った曲が多くて、新しい発見がある。

今こういうのが面白いんじゃないかなって提案がある。

またDJもしたいけど、普通にお客さんとしても行きたいなあ。

ここのパフェは絶品!!!

・3.6 ratelリハ

前回のリハの後、急遽上野くんがライブに出られそうになくなってしまい、ギター無しでやる用にアレンジを書き換えるか、サポートを探さなければならない緊急事態に陥った。

この短期間でバシッとキメてくれるギター、誰かいるんだろうか、、、とみんなで相談。ダメ元だが畠山健嗣さん(H Mountains, 大森靖子バンドなど)に声をかけたら、やってくれることになった。1週間前、、、!

上野くんからは正式にこのリハの日に、バンドを抜けると話があった。いつ戻って来てもいいよとメンバーからは伝えた。

この日のリハで上野くんからケンジさんに直接ギターの箇所を伝える。

上野くんと話をしようと2人でコンビニに行った。コーヒーを奢ってあげようと思い、粋な感じを演出しようかと何も言わずに手渡したら、すでにコーヒーを持っていて完全にミスった。

ホッとした気持ちと、、、まだホッとできない気持ちと、、、悲しい気持ちと、、色々だった。

・3.11 ICC 坂本龍一展示 最終日

初台のICCでやっていた坂本龍一さんの展示にフルート奏者として参加していた。

展示期間は長く去年の10月(だったっけ、、、)から6ヶ月ほど。ほぼ毎週のように彼の曲を演奏する。

演奏メンバーは全体で15人くらいだろうか、そのうちの何人かがランダムな組み合わせとなって、期間中は同じ曲を演奏し続ける。

これに関しての感想は別に分けて書きたい。

・3.12 ratelライブ 7th floor

THE RATEL初ライブ。

本番とにかく楽しかった!来てくださったみなさん、ありがとうございました。

何から書き始めていいのかわからないけど、いろんな人にとても感謝した1日だった。

脳内が整理しきれていないので、今パッと思いついたことを、箇条書きにすることにする。

・ケンジさんを入れて昼にリハ。先週は曲の概要を伝える程度だったので、しっかり合わせるのは今日が初。完全に仕上げてきてくれている、、、すごくいい、、、元あったものも大事にしながらオレ流も入れてくれる。他の人のアイディアが入って厚みが増す。

・様々なトラブルによりバンドの結束が急速に強まったことを感じた。みんなとても頼りになる、、、そして根が優しい。

・改めてTOURS、yamada hikaru and the librarians 本当にありがとうございました!

・会場にはyygの時からよく来てくださっていたお客さんはもちろん、とにかく大勢のミュージシャンや関係者が来てくれてる。とても嬉しい。

・レコメン感あるね、は最高の褒め言葉。

・演奏終えてすぐ、イトケンさんと君島さんがステージに来てくれて、その場でイトケンさんがライブに誘ってくれた、、、!(6.28 荻窪ヴェルヴェットサンに決定)。君島さんにはレコーディングをしていただけることになった、、!(現在rec中)お二人ともとても大好きで尊敬してるゆえ嬉しかった。

・TNB来てくれてありがと!

・TOURS、山本さんはおしゃれで、細身でかっこいい。昼会って挨拶した時と帰り際のメガネが違っていたので話をしたら、いや同じだよって言ってた。夜はカラーレンズになってた。どっちも良かったけど、確かにカラーレンズは夜の雰囲気に合ってる。勉強になった。

・後から録音をきいたら、MCの時のハリエさんの笑い声や相槌のテンポ感が絶妙で、それによって会場の雰囲気がよくなっていたことがわかった。救われた。

・正直今まで、誰かから良かったよって言われて素直に嬉しいみたいなことが少なくて、どちらかというと自分が満足する内容ができたかどうか、が大事だったんだけど、、、。この日は何よりも、いろんな人が声かけてくれた「良かったよ!」が嬉しかった。SCOOL後もそうだったけど初めての感覚あったなあ。

・終演後、終えた安心感で疲れがどっと来た。携帯を7thに忘れてしまいイリイさんが持っていてくれているとのことだったので、次の日えるえふるに取りに行く。迎え酒

沢山ATTA・・・・・!その1

2月から3月にかけて、とにかく怒涛の・・・

・2.14 SCE TPAM / Ftarri

国際舞台芸術ミーティングのために新しく曲を書く。

とーにかくギリギリまでアイディアが出てこない。非常に困っていたところ、ふと以前考えていたアイディアがあったのを思い出してそれを演奏してみました。5人中3人は部屋にいて演奏、他の2人は屋外でそれを演奏して室内に向けて無線で音を飛ばす。ただ、全然リハーサルで電波状況を確認しきれなかったこともあり、屋外の確保してた演奏場所の電波が微弱すぎて、私はかなり焦っていました。自分は外にいて演奏しているから、中の状況を完璧には把握できない。客の反応も全くわからない。

結果、音的にもすごく面白いものになったし、なんだかとても反応は良かった。

かなりヒヤヒヤしていたけど、結構危険おかしてでもトライしてみたりするのって大事だなと改めて思った。どうなるか想像つくようなこと、やっても仕方ない時もある。(それが鉄板芸を見せる、みたいなものでは無いのならばなおさら)

この日、再度トライしてみたい大きいアイディアの軸みたいなものを得た気はする。

・2.17 Record Snore Day / cafe barney

小柳さん、そしてミツメのnakayaanさん、マオさん、トリプルファイヤーの鳥居さんの4人がチームでやっているRecord Snore Dayというイベントにゲストでお呼ばれしたので彩ちゃんと共にDJ。

みなさんが持ってきてたレコードもすごく勉強になったし、知らないやつばかりだったな〜。

曲聴きながらみんなでお喋りして紹介し合うみたいな機会は意外と無く、やはりプレイリストとかで紹介し合うのとは違ってその場で話して盛り上がれるのが楽しいし嬉しい。ほぼ人生で初のDJ体験だったのですが、フロアの雰囲気とかを音楽でガラッと変えることができるんだなーと改めて感じた。(レコ屋で長年バイトしていて、BGMはいつも選んでいるからそういう視点は持っていなかったわけではないはずがハッとした)

好きな音楽をどうぞ、とのことだったので完全にそれベースで選曲していましたが、お客さんに向けてこれ聞いてゆったりしてほしいなあ〜とかそういう時間の過ごし方の提案みたいなものもできるんだなと思って新しかった。感覚的な話。

イベントは後半になるにつれて人がもりもり増えて、最後はいっぱいだった。雰囲気もかなり良い。ファンミーティングみたいな感じでもなく、純粋に音楽好きだったりする人が多い印象も受けRSDこういうイベントに育てられているのは本当にすごい。

また客としても遊びに行きます!

Cafe Barneyは本当に素敵なお店!

・2.18 SCE w Johnny Chang / Ftarri & 2.19 SCE w Johnny Chang / l-e

日本で4年前くらいに初めて一緒に演奏して以来、ベルリンでも幾度となくお世話になっているヴィオラ/ヴァイオリン奏者のジョニーさん。本当に素晴らしい音楽家で私はファン。イメージしている音のニュアンスに技術がきちんと伴っていて、繊細な表現も、繊細なだけに終わらせることなく演奏できる稀有な方。どっちが欠けていてもバランスが悪くなるところに思う。

両日とも彼の曲を演奏。とてもシンプルなルールの曲だけれど、初めて体験するような音の重なりが沢山聞こえてきた。

特に2日目のle。小川さんとサムさんも参加しての大編成で演奏したあの曲は素晴らしかったなあ。

一旦ここまで、、、

まだ続く

新しく『THE RATEL』というバンドを始めます。

新しくバンドを始めます。
先日その告知をしたので、それに伴って日記を少し。

ツイッターに「かれこれ1年以上準備した」的なことを書いた時、ただパパッと書いただけだったんだけれど、読み返しながらこの数年間を思い出しました。

これを正確に伝えると、“1年以上前から曲があって練習していた”わけではなく、気持ちが整理されてよし今なら大丈夫だぞ!と思うのに1年以上、というか丸2年かかった。

今バンドをやっていて楽しいと思えたり、そもそもバンドっていいものだよな、って思えているのは以前参加していたバンドがあったからだなあと本当に思う。自分から手放したものだったけれど、あの時演奏していた何年間かは自分にとって一生記憶に残るような時間だった。

その上で、またバンドやろう!と思い切ったりするのには色々気持ちを整理しなければ進めなかった部分はあったけど、ratelのメンバー皆とても素敵だから、変な方向には悩まないで済んだ。

THE RATELのメンバーである彩ちゃん、上野くん、溝渕さん、冨樫さん、これからよろしく!
新しい家を建てるような気持ちで、これからを大切にしていきたい。

頑張ります。

今日は色々

欲望やそうした何か黒く屈折したものが、そのまま音になっているような、、、そんな部分だけが透けて見える自分は余りにも浅はかだろう、とくらってしまった一日。音楽の面白さを伝えたいと思う気持ちは、時に高圧的な暴力になる。

明日からICCにて行われる坂本龍一さんの展示で何回か演奏します。まだ予定が不確定ですが、どこかで近日中にはお知らせが出るようです!またここでも詳細お伝えします◎

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